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局部麻酔を使用
治療と言っても手術することになるので局部麻酔を使用してインプラントを埋め込みます。麻酔を使っているので、手術中は、痛みなどを感じることはありません。処置の時間も30分〜120分ほどで終わってしまいます。インプラントがしっかりと顎の骨と結合したことを確認したら、人工歯を取り付けてインプラント治療は終わりになります。その後は、メンテナンスを定期的に行うことで、口の中の病気を防ぎ長持ちさせるようなケアをしていく事になるわけですね。
入れ歯(義歯)と味覚
入れ歯(義歯)は味覚も感じにくくなるという声もあり、できれば死ぬまで自分の歯で物が食べられるようでありたい、と誰もが願うところです。乳歯の場合は永久歯へと生え変わりますが、永久歯の場合は、一度抜けてしまうと2度と生えてきません。
骨の再生
露出した部分に人口膜を張り、骨の再生を誘導します。)等があります。これらの手術は特殊な機材と高度な歯科技術が要求される為、取り扱いがある病院はまだ数が少ないようですが、インプラント治療の適用の幅を広げる治療法と言えます。
インプラントの説明
インプラントの説明。インプラントもブリッジと同じく歯根ごと歯を失った場合の治療方法です。今回は両隣の歯は触りません。駄目になった歯の歯根を抜いてしまった場所にチタン製の人工の歯根を植えつけてしばらく待ちます(このしばらくというのは「数ヶ月」のこと。随分と気の長い治療です)。そうすると人工歯根と顎の骨がしっかりと結合して外れない状態になるそうです。それから、その歯根の上に人工の義歯を取り付けていくことになります。
顎骨に穴
顎骨に穴をうがち、人工歯根を埋め込み、人工歯冠を被せるという極めて工学的なアプローチが、人体に排斥されないどころかオッセオインテグレーションという尋常ではない親和性まで示す純チタンとの出会いによって、偶然成立してしまっているだけのように思えるのです。
噛むことが不自由
噛むことが不自由で、それを良く噛めるように治療し、その結果健康でいられることは日常生活の上で大変重要なことです。健康な食生活を取り戻すことにより、全身の健康を維持するにはインプラント治療は大変に有効な治療手段といえます。
臨床データによる安全性
1998年、ブローネマルク博士は、このチタン製のインプラントについての功績が評価され、スウェーデン政府よりグランドプライズ賞と呼ばれる賞を授与されました。オッセオインテグレーションによるインプラントは、きちんとした基礎研究と豊富な臨床データにより安全性が高い事が立証されています。
チタン製のインプラント
今のように素材が普及してきたのは1960年以降になるのです。チタン製のインプラントが開発されるまでは、様々な素材で試されてはきましたが、納得のいく結果が見られなかったようです。インプラントといえば「チタン製」と、当たり前になり、これからのインプラント治療でもチタン製は主流であり続けることでしょう。
先生から宿題
歯科インプラント治療には手術が必要です。手術といっても歯医者さんの椅子に座ったままの手術ですが。結局手術は初めて診ていただいてから2週間ぐらいあとになりました。その間に小さい虫歯を一つ治して、歯型を取ったり、健康診断をしたり、ブラッシング指導を受けたりしました。それから先生から宿題を貰いました。「インプラントについて十分に知っておきなさい」とのことです。といっても例の小冊子を熟読すれば良いとのことでしたが、読んでみてなぜそれを要求するのか良くわかりました。
手順
インプラント治療は、大凡、次のような手順で行われます。まず、全身状態についての問診を行い、口腔内のチェック、レントゲン撮影などの検査、歯形の採取などを行い、歯科医師が治療計画を立て、それについての説明を受けます。